久遠林 くおんりん

ごあいさつ

「早分かり」久遠林 印刷用ページ お墓や法号(戒名)に疑問を持ったり悩んだりする方が大勢います。照栄院はお墓も法号も必要なものだと考えています。しかし、現行の形が理想だとは考えません。日蓮大聖人がお題目を唱えて750年になる平成14年、永遠の供養と平等の法号を主題に久遠林を開設、一つの回答を目指しました。

■お墓
 お墓は必要ないと、散骨を遺言する人がいます。しかし、不思議なことに、残された家族や知人は、散骨を実行したあと、遺骨の一部や遺品を、身につけたり仏壇に飾って、思い出のよすがとする例を聞きます。
 墓は死者のために作られます。しかしそれはまた、優れて残されたもののためでもあります。葬送儀礼の後、墓に死者を納める事により、生者は死者の死を最終的に受け入れるのです。
 生きているうちから葬地を定め、死後はそこに遺骨が安置されると知れば安心です。また残された人々も思い出を語り霊を慰める場所を得ます。
 現在、墓といえば、普通「家の墓」です。○○家の墓と書いてある墓です。今日では、家の墓は取得することも維持することも難しくなっています。
 久遠林は、永代供養墓、合祀墓、合葬墓、集合墓、合同墓などと呼ばれる墓の一つです。久遠林は個人会員が集まり、大きな家族を作って、大きな一つのお墓を永遠に守ります。
 久遠林が永代供養廟と称するのは、廟と呼ぶにふさわしい美しさを誇るからです。

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久遠林(くおんりん)額
久遠林額
永代供養廟
永代供養廟
  久遠林(くおんりん)夜景
久遠林夜景

■法号
 法号はもともと二字でした。仏様の弟子となった印として生きているうちに、いただいたのです。法号をもらい仏の弟子であることを自覚して生きていくことに意味があったのです。
 ところが、法号をもらう方の社会的名誉や寺院への貢献を顕彰するため、いろいろな字が付け加えられるようになりました。時代を経て、今日では死者のために遺族がお金で買うかのようになってしまいました。
 久遠林では二字の法号(戒名)を原則として生者に差し上げることにしています。


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