■お墓
お墓は必要ないと、散骨を遺言する人がいます。しかし、不思議なことに、残された家族や知人は、散骨を実行したあと、遺骨の一部や遺品を、身につけたり仏壇に飾って、思い出のよすがとする例を聞きます。
墓は死者のために作られます。しかしそれはまた、優れて残されたもののためでもあります。葬送儀礼の後、墓に死者を納める事により、生者は死者の死を最終的に受け入れるのです。
生きているうちから葬地を定め、死後はそこに遺骨が安置されると知れば安心です。また残された人々も思い出を語り霊を慰める場所を得ます。
現在、墓といえば、普通「家の墓」です。○○家の墓と書いてある墓です。今日では、家の墓は取得することも維持することも難しくなっています。
久遠林は、永代供養墓、合祀墓、合葬墓、集合墓、合同墓などと呼ばれる墓の一つです。久遠林は個人会員が集まり、大きな家族を作って、大きな一つのお墓を永遠に守ります。
久遠林が永代供養廟と称するのは、廟と呼ぶにふさわしい美しさを誇るからです。
|
*写真をクリックすると拡大されます
(別ウィンドウ)

久遠林額
|